今回はSONYのモバイルプロジェクター
MP-CD1をご紹介します。
MP-CD1はスリムでコンパクトな
モバイルプロジェクターです。
約5秒で起動するクイックスタートや
リチウムイオンバッテリーを搭載し
約2時間の連続投影が可能な
”使える”モバイルプロジェクター
MP-CD1をご紹介します。
⇒【完全ワイヤレスプロジェクター!360°サラウンド再生ができる!】
ポケットにも収まるモバイルプロジェクター!
MP-CD1はコンパクトでスリムに
設計されており
重量も280gと軽量なので
ワイシャツの胸ポケットにも
収納することができるます。
どこへでも持っていくことができ
手軽に画像や映像を
投写することができるほか
バッテリーも内蔵しているので
持って行った先で
電源に困ることもありません。
立ち上がり約5秒のクイックスタート!
プロジェクターの電源をONにしてから
画像が投写されるまでの時間は
わずか5秒という
圧倒的な起動の速さを誇ります。
効率的な設計により
LED光源とDLPモジュールが速やかに
駆動することによりこの圧倒的な
起動スピードを実現しているのです。
起動の速さは
いつでもどこでも簡単なプレゼンができるという
MP-CD1の強みをさらに強化してくれています。
胸ポケットからサッと本機を取り出し
5秒でプレゼンを開始。
できる男感がハンパないですよね。
⇒【バッテリー搭載モバイルプロジェクター!2系統の入力に対応!】
2時間連続使用可能なバッテリー搭載!
MP-CD1には5000mAhのバッテリーが搭載されており、
約2時間の投写が可能となっています。
また本体充電用の端子には
最大で3.0Aに対応する
USB TYPE-Cを備えており
フル充電が約2.5時間で完了します。
またソニーの独自の技術を活かし
本機をモバイルバッテリー代わりに
使用することもできます。
仮に画像を投写中であっても、
スマートフォンやその他デバイスなどの
USB機器に対して充電ができる設計となっています。
⇒【インテリアを投影するポータブル”超”単焦点プロジェクター!】
MP-CD1のその他の特徴!
投写距離については環境によって
画面の大きさを調節することができます。
サイズは本体から投写先の距離によって変わり
投写距離115㎝で投写サイズは40型程度。
投写距離を345mとすると投写サイズ120型
となります。
推奨投写サイズが40型~120型となっているので
だいたい1m~3.5m程度の距離で
使用するのがいいでしょう。
⇒【Xit AirBoxでいつでもどこでもワイヤレステレビ視聴!】
まとめ
いかがだったでしょうか?
プロジェクターに画質を求めるなら
据え置き機を選んでください。
このMP-CD1が活用できるのは
つねに本機を持ち歩いて
隙あらばプレゼンを仕掛けようとする
ビジネスマンの猛者だけです。
本機はビジネスシーンで必要とされる
モバイル性とクイック性を十分備えています。
MP-CD1を使うのであれば
あと必要なものは、あなたのプレゼン力だけです。
⇒【Oculus Goはスタンドアロン型VRヘッドセット!】
コメントを残す