今回はボルネードから
タワーサーキュレーターNGT33DC-JPを
ご紹介したいと思います。
ボルネードといえばご存知
サーキュレーター開発のパイオニアですが
そんなボルネードが
タワー型のサーキュレータを
開発しました。
DCモーターを搭載することで
最大80%の省エネを実現する
NGT33DC-JPをご紹介していきます。
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ボルネードってなに?
ボルネード社は約70年前に
はじめてサーキュレーターを開発した
アメリカの企業です。
飛行機の性能向上を研究していた
航空力学の専門家が
その技術を応用して
扇風機とは違った
サーキュレーターを開発しました。
扇風機が近距離の広範囲に
風を送ることを目的とする一方
サーキューレーターは
より遠くに風を循環させることを目的に
開発が続けられてきました。
そしてボルネード社のサーキュレーターは
長年培われた独自技術を駆使することで
風の到達距離や空気の循環力において
圧倒的パフォーマンスを誇ります。
DCモーター搭載のタワー型サーキュレーターってすごいの?
NGT33DC-JPではブラシレスDCモーターを搭載。
DCモーターはACモーターと比べて
回転数が細かく設定できる!
消費電力が少ない!
節電効果が高い!
という特性を持っており
NGT33DC-JPでは従来の
ACモーターのボルネードと比べて
最大で80%もの省エネを実現しています。
また風量調節についてもタッチパネルで
1~99まで99段階で設定可能。
微風から爆風まで
シーンに合わせて自由に設定することができます。
さらに独自技術のバーサフローを搭載。
バーサフローは送風する風幅を
調節する機能のことで
ワイドやスポットのように
用途によって切り替えることができ
部屋中の空気を途切れることなく
協力に循環させることが可能になりました。
その他の便利な機能は?
NGT33DC-JPは他にも便利な機能を備えており
1時間ごとに12時間まで設定できる
オフタイマーを装備。
掃除も簡単にできる設計となっており
背面カバーを取り外すことで
本体内部まで簡単に掃除することができます。
大量の空気を無駄なく循環させるためには
定期的な掃除が不可欠ですが
そのようなメンテナンス性についても
配慮がなされています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回のNGT33DC-JPは
従来の円型のボルネードと何が違うのか?
それはDCモーターを搭載していることと
独自技術バーサフローを備えている点でしょう。
最大80%省エネを実現するブラシレスDCモーターと
バーサフローの生み出す圧倒的な循環力で
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