今回はMicrosoftから発表された
SurfaceGoをご紹介します。
SurfaceGoは見た目が
SurfaceProとそっくりに見えますが
より軽くよりコンパクトに
Windows10のパワーを凝縮した
より新しいSurfaceです。
今回はSurfaceGoの魅力に
迫ってみたいと思います。
あらゆるシーンで活躍できるパートナー!
SurfaceGoはシリーズ史上
最小で最軽量のSurfaceとして
開発されました。
重量は522gで10インチのタッチスクリーンを備え、
最大で9時間の使用が可能となっています。
Windows10のパワーと
タブレットクラスのモバイル性を備え
どこへでも手軽に持ち出せる
あなたの最高のパートナーとなれる
素質を秘めたデバイスとなっています。
Microsoft最先端技術で安心と利便性を両立!
SufaceGoはもちろん
Microsoft Officeを使用することができます。
Windows(Sモード)がインストールされているため
セキュリティーと安定したパフォーマンスが確保されています。
Webを安全にブラウジングできる高い安全性と
快適な高速動作が両立されています。
またSurfaceGoは最大9時間の
駆動時間を誇る大容量バッテリーを
搭載していますが、使用時間だけでなく
充電も高速におこなうことができます。
これらの技術により
SurfaceGoはパワフルな作業環境と
高いモバイル性能を併せ持つことができました。
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拡張性の高いアクセサリー類!
SurfaceGoではSurfaceProと同じく
SurfaceGo Signatureタイプカバー、
Surfaceモバイルマウス、
Surfaceペンなどのアクセサリーが
用意されています。
これらは別売りとなっているので
すべてを揃えるとコストはかかってしまいますが
SurfaceGoの能力を100%発揮するためには
これらのアクセサリはかかせません。
マウスに限っては、以前にご紹介した
Bluetooth Mobile Mouse3600も利便性が高く
おすすめできます。
SurfaceGoの残念なところ…
安定したパフォーマンスとセキュリティ
高いモバイル性能が$399という低価格で手に入るということで
いいことずくめなSurfaceGo。
米国での発表直後は期待感が高かったSurfaceGoでしたが
日本での発表内容にユーザーからの
落胆の声が多く聞かれているようです。
それはなぜか?
日本での販売価格が約7万円と
為替レートから考えても割高に設定されており
また付属するOfficeも「Home&bjsiness Premium」
であるため、1年後にはサブスクリプションが終了。
継続利用するには再度ライセンス購入が必要であること
が大きな不満要素となっているようです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
価格とOfficeの設定について
発売前からユーザーから不満の声が
多く聞こえてしまっていますが
機能やパフォーマンスだけで考えれば
魅力的なデバイスであるといえるでしょう。
発売が予定されている8月28日までに
何とかそのあたりの対策を期待したいところです。
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