今回は上海問屋から
タッチパッドが搭載された
ミニワイヤレスキーボード
DN-915265をご紹介します。
本機は2.4GHzの
ミニワイヤレスキーボードで
タッチパッドが搭載されているので
ネット検索から
動画コンテンツの視聴まで
ゴロ寝の状態で
楽しむことができます。
ゴロゴロ、ダラダラしたい方に
本機の魅力をご紹介します。
DN-915265の特徴!
本機は2.4GHz帯を使用した
ワイヤレスキーボードです。
さらにキーボードと合わせて
タッチパッドが搭載されている点が
本機の大きな特徴となっています。
とてもコンパクトに設計されており
大きさは4.7インチの
iPhoneとほぼ同じサイズ。
本体がコンパクトな分
キーボード配列が
特殊になってはいますが
直感的に操作できることから
小さいのにかかわらず
実用的なキーボードになっています。
ゴロ寝状態でネットをする時
問題となるのがマウス操作です。
横になった状態でのマウス操作は
なかなか難しくて
ゴロ寝をあきらめるか
ネットをあきらめるしか
ありませんでしたが、
本機ならタッチパッドで
マウス操作が可能なので
ゴロ寝状態でもネットできるんです。
またスイッチ一つで
縦持ちでのタッチパッド操作に
変更することもできるので
ゴロゴロしながらのPC操作に
ぴったりなキーボードに
仕上がっています。
メディアプレイヤーの操作にも
対応しているほか
キーボードにはバックライトが
搭載されているので
薄暗い部屋でも入力が可能でs.
本機の使い方と詳細!
本機は2.4GHz帯の
ワイヤレス接続なので、
本体とは別にUSBのアダプタを
PCに接続して使用します。
対応するのはWindows10,8.1,8,7で
AndroidとiOSで使用するときは
変換アダプタが必要となります。
本機はUSB充電式となっており
充電時間は150分。
待機時間が約500~700時間
となっています。
また技術基準適合証明にも
適合しているので
電波法なので抵触する心配も
ありません。
サイズは
横幅138mm
縦幅60mm
厚さ10mm
と、4.7インチの
iPhoneとほぼ同じ大きさです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
本機はBluetooth接続ではなく
2.4GHz帯のワイヤレス接続なので
AndroidやiOSで使う時に
変換アダプタが必要なのが
残念なところです。
スマートフォンとも
手軽に接続することができれば
また違った使い方ができたのかなと
思いますね。
とはいえ、
リモコンサイズのキーボードで
ゴロゴロ、ダラダラネットをするには
もってこいの製品に
仕上がっています。
そこまでしてダラダラしたいの?
とは思いますが(笑)
面倒くさがりさんには
ぜひ本機をおすすめしたいですね!
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