今回はEWAのA106
ワイヤレスBluetooth
コンパクトスピーカーを
ご紹介します。
2000円という低価格なのに
BOSEやJBLに匹敵する
音質を誇るA106。
なぜこんなに安いのに
高音質を実現できているのか
その魅力と秘密に
迫りたいと思います。
⇒【身につける極上のスピーカー】
⇒【吸盤式防水Bluetoothスピーカー】
中域の音抜けが良い！
EWA A106 正面
A106は超コンパクトなBluetooth
ポータブルスピーカーです。
A106は卵くらいの大きさで
コンパクトに設計されているので
どこにでも持ち運ぶことが
可能となっています。
屋外での使用も考慮されていて
専用ハードケースとカラビナが
付属しており、
このケースにいれたままの再生も
できちゃうんです。
価格が2000円程度で
あるにもかかわらず
BOSEやJBLといった
人気メーカーの
ポータブルスピーカーに
勝るほど中域の音抜けが
素晴らしく仕上がっています。
⇒【高音質小型Bluetoothスピーカー】
⇒【JBL防水スマートスピーカー】
A106の特徴
EWA A106背面
本機の特徴としては
コンパクト設計だから
どこにでも持ち出せて、
大音量で音楽を楽しめるほか
音質のバランスが良く
ポータブル機では犠牲になりがちな
低音もキレイに再生してくれます。
また不必要なボタンをなくした
シンプルなデザインで
ボタンもLEDインジケーターも
それぞれ1つしかありません。
A106には500mAhの
バッテリーが搭載されており
連続再生時間は4時間と
なっています。
これが50％の音量であれが
6時間もの長時間
再生が可能となっており、
マイクロUSBケーブル使用で
2時間でフル充電可能と
なっています。
BluetoothはV3.0 で
使用可能距離は10m。
なぜ低価格でコンパクトなのに
JBLやBOSEよりも
高音質を実現できているのか？
それは高性能な
ネオジウムドライバーと
パッシブライジエターが
搭載されているからでしょう。
ただしJBLやBOSEより
音質が優れていると言っても
同クラスのコンパクトスピーカーとの
比較であるためと思われます。
さすがに2000円で
高級据え置き型スピーカーに
勝つことはできませんが、
低価格で超コンパクト
ということを考慮すれば
奇跡の掘り出し物と
言われるほどの
優秀なスピーカーであると
いえるでしょう。
⇒【Sonyのウェアラブルスピーカー】
⇒【完全ワイヤレスイヤホンG1！】
まとめ
いかがだったでしょうか？
EWA A106 専用ケース付属
コンパクトで自由に持ち運びが
できるポータブルスピーカー
A106でしたが、
音質的にもかなり優秀な
スピーカーに仕上がっています。
2000円という低価格なのに
専用カバーが付属するなど
他の競合スピーカーが
涙目になるようなスペックを
誇っています。
価格設定を間違えて
いるんじゃないかと
思ってしまうほどの
いいとこ盛りだくさんの
ポータブルスピーカーA106は
とりあえず持っておいても
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