inti4 光目めざましで朝起きるのが辛いあなたも自然に目が覚めダイエット効果も。

「朝が弱くて、携帯アラームをかけても何回も２度寝しています…」

「なんとか起きてるけど、起きるのが辛くて毎日朝は憂鬱…」

そんな毎朝消耗しているあなた、もっと楽に起きる方法ありますよ？

inti4　光目覚ましなら、辛い思いをしなくても自然と目が覚めるんです。

テレビ・雑誌など812媒体で紹介されたすごい目覚まし

inti4は睡眠の専門医も推奨する、体内時計リセット目覚めマシーンです。

今までの目覚まし時計は、音によって眠りから目覚めさせるしくみのものがほとんどでした。

ですがこのinti4は、強い光で目覚めさせるしくみです。

光だけで起きられるのか心配かもしれませんが

inti4は光が人の体に与える下記3つの作用をうまく利用しています。

1.人は2500ルクス以上の強い光を目から浴びると、目覚めを促す脳内物質「セロトニン」が分泌されます。

2.分泌された「セロトニン」は夜暗くなると、睡眠を促すホルモン「メラトニン」に変わります。

3.また人間の体内時計は朝の光でリセットされます。

この3つの作用により、体内時計を理想の状態にリセットしてくれるので

朝、セロトニンによって自然に起きられるだけでなく

使えば使うほど睡眠のサイクルが理想の状態に維持されます。

音や振動で起きると自律神経が乱れる

いままでの音や振動で目覚めさせるタイプの目覚まし時計は、先ほどの説明とは逆で、使えば使うほど自律神経を乱れさせます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、この2つの神経がバランスをとって生活しています。

人間は寝ている時は副交感神経が優位で、リラックスした状態です。

この状態から、音や振動の目覚まし時計で強制的に起こされると交感神経が活発になります。

この状態は、朝から寝起きでライオンに追いかけられているようなもの。

たしかに「ドキッ」として目は覚めますが、「心臓に悪い」ですよね？

その言葉どおり、体に負担がかかるうえに、睡眠のリズムも悪くなってよく眠れなかったり。

自分で睡眠不足のサイクルを作り出しているようなものです。

まとめ

いかがだったでしょうか？

光目覚ましは「強制的」ではなく、「自然」な目覚めをもたらしてくれるでしょう。

ポイントは徐々に明るくなることです。

一般的なシーリングライトにもオンタイマーがついているものがありますが、

突然明るい光が目に入るので、まぶしく感じて自分でライトを消して二度寝してしまうんです。

inti4では徐々に明るくなり、日の出のように目覚めを助けてくれます。

また、朝早い時間に太陽の光を浴びる行為は体重を減らす効果があるという研究もあり、ダイエットの強い味方になってくれるでしょう。

実際使ってみると、今まで起きるのが辛かったのが嘘のように、自然に目が覚めます。

もっとはやくから使っていればよかったと思うほどです。

もう朝から消耗するのはやめましょう。

inti4のご紹介でした。