サイトリニューアルしました!

バッファロー WTR-M2133HPはトライバンドWi-Fiルーター!3本の電波で4K動画もストレスなく楽しめる!

buffalo WTR-2133HP

今回はバッファローのトライバンドWi-Fiルーター

WTR-M2133HPをご紹介します。

バッファローといえばパソコン周辺機器メーカーの

大手でWi-Fiルーターメーカーとしても

非常に有名ですよね。

そんなバッファローから登場したWTR-M2133HPは

今までのWi-Fiルーターの常識を覆す

トライバンドのWi-Fiルーターとなっています。

今回はトライバンドWi-Fiルーターの何がすごいのか

お伝えして行きたいと思います。

⇒【ワイヤレスでいつでもどこでもテレビ視聴!

⇒【ワイヤレスチューナでどこでもテレビ視聴ができる!

 

4K時代の新基準Wi-Fiルーター登場!

今までもたくさんのWi-Fiルーターが

各社から販売されてきました。

そしてバッファローからも優秀なWi-Fiルーターが

開発されてきました。

ですが、今までのWi-Fiルーターが重要視していたのは

Wi-Fiが家中どこでもつながるか?

デバイスは何台まで使用可能か?

といった点でした。

ですが、トライバンドWi-Fiルーターでは

そんなことはもうあたりまえです。

家のどこにいても繋がって当然。

新基準Wi-Fiで重要視されるのは

4K動画などの大容量データを

安定して通信できるかどうかです。

トライバンドWi-Fiルーターなら

3本の電波で混雑を解消し

快適な通信を可能にしてくれます。

ハイクオリティーな通信を必要とする

4K動画配信サービスもストレスなく

視聴することが可能です。

⇒【iPhoneやiPadがテレビになる!

 

4K動画がスタンダードになる?

4K対応テレビとか、

たまに8Kとか目にすることもありますが

そもそも4Kってなんとなくしか知らないというあなた!

4Kとは4000の略なんです。

縦横の画素数が4000×2000前後の規格が

4K2Kと呼ばれており、

略して4Kと呼ばれているって知っていました?

これに対して地上デジタル放送などのフルHDは

画素数は1920×1080となてとり

最近では2Kと呼ばれたりもします。

画素数でいうと2Kは1920×1080で200万画素程度ですが

4Kでは4000×2000で800万画素になり

4倍の解像度の大容量データの通信が必要となるんです。

⇒【AppleTV 4Kで動画配信サービスを視聴可能!

 

トライバンドなら4K動画でも快適!

WTR-M2133HPなら3本の電波で

データ通信を行うので

安定した大容量通信が可能であるほか

4K映像を最優先で配信する

アドバンスドQoS「4Kモード」に対応。

他にもバンドステアリンぐ機能や

干渉電波自動回避機能を備えており

4K動画通信でもストレスなく

安定したデータ通信を可能としています。

まさに4Kが標準画質となる新時代の

Wi-Fiのスタンダード基準となれる

存在であるといえます。

⇒【SmartBoxならいつものTVがAndroidTVになる!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

テレビが4K放送、8K放送となる時代も近いですが

それに合わせてWi-Fiもアップデートが必要です。

新しい時代に向けて

ハイクオリティー通信が可能な

トライバンドWi-Fiを導入してみてはいかがですか?

⇒【いつでもどこでもTV視聴ができるワイヤレスチューナーXitシリーズのご紹介!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください