今回はバッファローのトライバンドWi-Fiルーター
WTR-M2133HPをご紹介します。
バッファローといえばパソコン周辺機器メーカーの
大手でWi-Fiルーターメーカーとしても
非常に有名ですよね。
そんなバッファローから登場したWTR-M2133HPは
今までのWi-Fiルーターの常識を覆す
トライバンドのWi-Fiルーターとなっています。
今回はトライバンドWi-Fiルーターの何がすごいのか
お伝えして行きたいと思います。
4K時代の新基準Wi-Fiルーター登場!
今までもたくさんのWi-Fiルーターが
各社から販売されてきました。
そしてバッファローからも優秀なWi-Fiルーターが
開発されてきました。
ですが、今までのWi-Fiルーターが重要視していたのは
Wi-Fiが家中どこでもつながるか?
デバイスは何台まで使用可能か?
といった点でした。
ですが、トライバンドWi-Fiルーターでは
そんなことはもうあたりまえです。
家のどこにいても繋がって当然。
新基準Wi-Fiで重要視されるのは
4K動画などの大容量データを
安定して通信できるかどうかです。
トライバンドWi-Fiルーターなら
3本の電波で混雑を解消し
快適な通信を可能にしてくれます。
ハイクオリティーな通信を必要とする
4K動画配信サービスもストレスなく
視聴することが可能です。
4K動画がスタンダードになる?
4K対応テレビとか、
たまに8Kとか目にすることもありますが
そもそも4Kってなんとなくしか知らないというあなた!
4Kとは4000の略なんです。
縦横の画素数が4000×2000前後の規格が
4K2Kと呼ばれており、
略して4Kと呼ばれているって知っていました?
これに対して地上デジタル放送などのフルHDは
画素数は1920×1080となてとり
最近では2Kと呼ばれたりもします。
画素数でいうと2Kは1920×1080で200万画素程度ですが
4Kでは4000×2000で800万画素になり
4倍の解像度の大容量データの通信が必要となるんです。
トライバンドなら4K動画でも快適!
WTR-M2133HPなら3本の電波で
データ通信を行うので
安定した大容量通信が可能であるほか
4K映像を最優先で配信する
アドバンスドQoS「4Kモード」に対応。
他にもバンドステアリンぐ機能や
干渉電波自動回避機能を備えており
4K動画通信でもストレスなく
安定したデータ通信を可能としています。
まさに4Kが標準画質となる新時代の
Wi-Fiのスタンダード基準となれる
存在であるといえます。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
テレビが4K放送、8K放送となる時代も近いですが
それに合わせてWi-Fiもアップデートが必要です。
新しい時代に向けて
ハイクオリティー通信が可能な
トライバンドWi-Fiを導入してみてはいかがですか?
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