サイトリニューアルしました!

SONY WF-SP700Nはノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン!IPX4防水で充電ケースから取り出せば自動ペアリング!イヤーピースも付属!

今回はSONYの
ノイズキャンセリング
完全ワイヤレスイヤホン
WF-SP700Nをご紹介します。

本機は左右のイヤホンが独立した
完全ワイヤレスのイヤホンです。

特徴としては
装着時の安定感と
完全ワイヤレスタイプでは初、
ノイズキャンセリング機能を
搭載していることでしょう。

大手ソニーの完全ワイヤレス
イヤホンの実力を
お伝えしたいと思います。

⇒【最強ワイヤレスイヤホンG1!
⇒【Havit G1 使用感レビュー!

スポーツシーンで活躍!?

本機の最大の特徴は
スポーツモデルの
完全ワイヤレスイヤホン
ということで
装着感が高く評価されています。

ボディ自体は大きいんですが
特に重さを感じるといった
ことはありません。

むしろピッタリと
耳にフィットしてくれるので
激しく動いても
安定した装着感が
得られます。

これは激しく動く
運動時でもイヤホンが
ズレることがないように
配慮されているのでしょう。

さらにIPX4防水機能を
搭載しているので、
スポーツ中の汗や
突然雨などが降っても
問題ありません。

またアンビエントサウンドモード
という外部の音を
取り込む機能も搭載されています。

人の声や環境音など
周囲の状況を気にしなくては
ならない状況でも
このモードにすることで
イヤホンを外すことなく
周囲の人と
コミュニケーションを
とることができるんです。

これはスポーツ中には
ありがたい機能ですね。

さらにアプリと連携することで
本機をもっと便利に
使うことも可能です。

専用アプリ
”Headphones Connect”を
使用することで
イコライザでの音質設定や
ノイズキャンセリングの
ON・OFFの切り替えや
アンビエントモードの
切り替えなどの
外音をコントロールしたり
再生する曲の操作など
さらに便利に本機を
活用することができます。

⇒【Shureのワイヤレスイヤホン!?
⇒【ワイヤレスイヤホンBeatsX


残念な点もある!?

本機には残念な点も
見受けられました。

それはバッテリー持続時間が
短いという点です。

カタログスペック的には
連続音声再生3時間とのことですが
雑誌での比較レビューでは
実測値で3時間を切っている
みたいです。

充電ケースを使うことで
本機への充電2回分を
まかなうことができますが
それでも合計9時間。

同じ価格帯の
完全ワイヤレスイヤホン
JBL FREEと比べると
JBL FREEはイヤホン単体で
最大4時間、充電ケース併用で
24時間の再生が可能。

同じく格安モデルの
完全ワイヤレスイヤホン
HAVIT G1と比べてみても
イヤホン単体で3.5時間、
充電ケース併用で
最大18時間の再生が可能なので
やはりバッテリー持続時間は
短めであると言えますね。

ただしスポーツモデルなので
3時間弱も使用できれば
スポーツ用途としては
十分な時間であるともいえますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

本機の特徴はやっぱり
抜群のフィット感と安定感。

スポーツ用途なら
間違いなくオススメです!

長時間使用したい方は
下記のJBL FREEもオススメ!

⇒【JBLの完全ワイヤレスイヤホン!?
⇒【完全ワイヤレスイヤホンZolo

【こんな記事も読まれています】

⇒【完全ワイヤレスイヤホンG1!
⇒【Havit G1 使用感レビュー!
⇒【ワイヤレススピーカーA106!
⇒【低価格な体組成計DIKI
⇒【超多機能スマートウォッチ
⇒【いつでもどこでもTV視聴
⇒【スマートライト・Aladdin
⇒【ワイヤレスでテレビ視聴
⇒【身につけるパーソナル扇風機
⇒【充電式扇風機腰ベルトファン
⇒【シリーズ史上最小サーフェスGO
⇒【高音質小型Bluetoothスピーカー


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください