今回はAppleの
完全ワイヤレスイヤホン
AirPodsをご紹介します。
AirPodsは
完全ワイヤレスイヤホンの
先駆けといっても
過言ではないイヤホンです。
ここまで完全ワイヤレスイヤホンが
一般的になってきたのも
このAirPodsの成功が
あったからと言えるでしょう。
AirPodsの特徴と魅力を
お蔦していきます。
⇒【完全ワイヤレスイヤホンG1！】
⇒【Havit G1 使用感レビュー！】
⇒【HAVIT G1の使い方を解説！】
AirPodsのいいところは！？
AirPodsはさまざまな手間から
わたしたちを開放してくれます。
まず完全ワイヤレスなので
ケーブルの煩わしさが
ありません。
そしてワイヤレスならではの
ペアリング操作についても
ケースから取り出すことで
自動的に電源がオンとなり
ペアリングも自動で完了します。
さらに耳に装着されているかも
感知してくれているので
耳から外すと自動的に再生を
一時停止状態にしてくれます。
さらにあなたが話しているのか
聴いているのかも感知していて
ノイズキャンセリングや
耳につけてすぐ
オーディオが再生されたりなど
わたしたちの使用を
完璧にサポートしてくれます。
まさに至れり尽くせり
といった感じですね。
バッテリー性能については
AppleのW1チップが
バッテリー駆動時間を管理し
最大5時間の再生時間を
実現しています。
また充電ケースを使用すれば
複数回のフル充電が可能で
合計することで24時間もの
長時間使用が可能となります。
さらに急速充電にも対応し、
15分の充電で3時間の使用が
可能となっています。
発売日は未定ですが
ワイヤレス充電ケースも
別売りで販売される予定です。
ここまでくれば
充電切れの心配は
ほぼ無いと言っていいでしょう。
音声アシスタントSiriも
イヤホンをダブルタップするだけで
起動させることができ、
シンプルな操作でさまざまな
操作ができるようになっています。
例えば
「◯◯さんに電話して」
「音量を上げて」
「プレイリストを再生して」
「駅までの生き方は？」
などなど、
Siriに話しかけるだけで
複雑な操作も
スマホを取り出すことなく
ハンズフリーでできますね。
⇒【聴覚補助機能付きのTWSイヤホン!?】
⇒【耳につけるスマートスピーカー!?】
⇒【骨伝導ワイヤレスヘッドフォン!？】
あまりよくないところは！？
音質については
普通レベルといった感じです。
カナル型ではないので
低音が少し弱く
軽いように聞こえます。
ですが音質に
こだわる方でなければ
特に気にする必要は
ないかもしれません。
また防水性能がないので
水没するようなシーンでは
使用することができません。
スポーツなどによる
汗程度であれば
大丈夫かと思いますが、
公式に防水は公表されていないので
自己責任になります。
⇒【耳かけワイヤレスイヤホン！】
⇒【アマゾンで人気のTWSイヤホン】
⇒【ドンキの完全ワイヤレスイヤホン】
まとめ
いかがだったでしょうか？
さすがAppleのイヤホンは
すみずみまでユーザー視点の
配慮が行き届いている印象です。
１万円未満の
完全ワイヤレスイヤホンでは
考えられない程の
クオリティと安心感です。
音質ではなく使い勝手に
こだわりたい方は
AirPodsを検討してみては
いかがでしょうか！？
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