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パナソニック HX-A1H-DはYoutubeの配信や手元の撮影に便利!?ナイトルクスモードで夜間でも撮影可能!?

今回はパナソニックの
ウェアラブルカメラ
HX-A1H-Dをご紹介します。

本機の特徴は
ヘルメットやヘッドギアに
装着して目線と同じ映像が
撮れるという点でしょう。

他社のカメラが四角の形状が
多いのに対して、
円柱状の形という
ちょっと変わった形をしています。

本機の特徴と魅力を
ご紹介していきます!

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HX-A1H-Dの特徴とは!?

本機は円柱状で、
監視カメラのような
形状をしています。

本機の形状は手で持って
レジャーやスポーツの際に
映像を撮影するには不向きですが、
手元を見せる作業の撮影や
ヘルメットなどに取り付けるのに
適したデザインとなっています。

性能としては、
最大画素数は1920×1080で、
ハウジングなしで1.5mの水深で
30分のまでの撮影が可能な
防水性能を有するほか、
防塵性能と1.5mの耐衝撃性能、
-10℃の耐寒性能などを備える
タフ設計となっているので、
雪山や水辺でも安心して
使用ができますね。

本機は徹底的な
軽量化がはかられていて、
質量約45gと小型軽量を
実現しているので、
長時間本機を装着していても
負担が少なく撮影社の目線で
撮影が続けられるという
工夫もされています。

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暗闇でも撮影できる!?

本機は他にも
0ルクスナイトモードを
搭載しており、
付属のナイトモード用
ガラスカバーを装着して、
別売りの赤外線ライトを
使用することで
0ルクスの真っ暗闇でも
暗視ゴーグルのように
撮影するとができます。

赤外線ライトを別で
買わないとできないのが
少し残念ですが
他ではない特徴的な
機能となっています。

また光量調節の性能が優秀なので、
明るい場所から暗い場所に
移動した時の明暗調整が迅速です。

最適なバランスに
調節してくれるので
画質も良くてくっきりした
映像をとることができます。

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⇒【クラウド対応ウェアラブルカム!?

よくない点はある!?

本機の良くない点を
あげるとすれば、
手ブレ補正機能が
ついてない点でしょう。

また映像についても
十分きれいな画質なんですが
4K動画は撮影できないのは
少し残念なところ。

また形状が特殊なので
手で持ってレジャーで撮影とか
スポーツ中の撮影には
不向きです。

目線と同じ映像を撮ったり、
ハンズフリーで手元を撮ったり
といった用途向けといった印象です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

本機の使い方としては
ヘッドセットやヘルメットに
本機を取り付けて、
映像を記録するという
ウェアラブル用途に
向いていると思います。

ただし、手ブレ補正がないので
激しい動きをする
スポーツ用途には向きません。

小型・軽量で身につけやすく
ナイトモードも活用できる!
といった点にメリットを
感じる方にはおすすめですね。

パナソニックの
ウェアラブルカメラ
HX-A1H-Dをご紹介しました!

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