今回はソニーのワイヤレスイヤホン
Wl-SP600Nをご紹介します。
ソニーの新定番機能
デジタルノイズ
キャンセリング機能と
外音を取り込む
アンビエントサウンド機能を
搭載したWl-SP600N。
長時間つけていても
聴き疲れが少ないという
その特徴と魅力について
お伝えしていきます。
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Wl-SP600Nの特徴は!?
Wl-SP600Nは
聴き疲れが少ないということで
某雑誌のレビューでは
高く評価されていました。
その秘密は何なのかというと、
まず音質がバランス重視で
チューニングされいるということ。
迫力の重低音サウンドに
こだわりと見せている一方
尖った音にならないように
バランスをとって音質を
調整しているので、
長時間のリスニングでも
聴き疲れが少なくなっています。
またハイブリッドイヤーチップと
新開発されたアークサポーターで
従来のイヤホンよりも
装着性をさらに高めていて、
このことも疲れにくい構造に
貢献しています。
通勤時間が長い方や
長距離のマラソンをされる方にも
おすすめできるイヤホンです。
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基本スペックは!?
本機はダイナミック型カナル型の
ワイヤレスイヤホンです。
BluetoothはVer.4.1となっています。
最大再生時間は
メーカー公表値では6時間ですが、
実測では5時間半弱。
ワイヤレスイヤホンとしては
再生時間は短めですね。
1.5時間でフル充電可能です。
防水機能はIPX4なので
水の飛沫を防いでくれる
防水レベルになります。
ハイブリッドイヤーチップが
サイズ別に4種類と、
アークサポーターが
サイズ別に2種類付属します。
ソニーの定番ともいえる
デジタルノイズキャンセリングは
とても優秀なので
外部からのノイズを
強力にシャットアウト
してくれるので、
混雑した通勤電車などでも
騒音を気にせず視聴できます。
また外音取り込み機能も
搭載しているので
聴きたい音は逃しません。
防水機能もあるので
屋外のスポーツシーンでも
活躍してくれるでしょう。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
本機のウリはやはり
長時間使っても疲れにくい
というのがポイントでしょう。
価格が高めなので
入門機としてはちょっと
おすすめできませんが、
長時間通勤での使用
長時間ワークアウト時の使用
といった用途に向いています。
今回は
ソニーのワイヤレスイヤホン
Wl-SP600Nのご紹介でした!
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価格別のおすすめは
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