今回は私がおすすめする
完全ワイレスイヤホンを
ご紹介します。
Bluetoothでスマホや
オーディオ端末を接続する
ワイヤレスイヤホンが
普及してきていいますが、
その中でも
左右のイヤホン同士も
ワイヤレスとなっていものを
完全ワイヤレスイヤホンといい、
普通のワイヤレスイヤホンとは
区別されています。
TWS(トゥルーワイヤレスステレオ)
とも言われたりしますね。
音質や再生時間など
ワイヤレスイヤホンのほうが
現時点では優れていると
言わざるを得ませんが、
片耳使用もできたり
完全にケーブルレスというのは
実際使ってみると想像以上に
便利だと感じます。
今回はこの完全ワイヤレスの中から
私のおすすめのものを3つ
ご紹介していきたいと思います!
⇒【ソニーの音質最強TWSイヤホン!?】
⇒【ONKYOのTWSイヤホン!?】
⇒【聴覚補助機能付きのTWSイヤホン!?】
BOSE SoundSport Free
高音質で選ぶなら
BOSEのSoundSport Freeが
おすすめです。
音質は文句なしのBOSE製品。
完全ワイヤレスにおいて
最高クラスの音質を誇ります。
雑誌の評価レビューでも
唯一SS評価を得るほどの
高音質イヤホンで、
音質特性としては低域が
よく作り込まれている印象です。
最大再生時間は
単独で5時間、
充電ケース併用で15時間と
機能性も優秀。
防滴性能を備えるので
汗や雨を気にすることなく
スポーツシーンでの使用も
問題ありません。
⇒【耳につけるスマートスピーカー!?】
⇒【骨伝導ワイヤレスヘッドフォン!?】
⇒【耳かけワイヤレスイヤホン!】
Anker Zolo Liberty+
1万円台で選ぶなら
Anker Zolo Liberty+が
おすすめです。
音質については
AirPodsよりも高音質
と雑誌で評価されていますが、
装着感が特に優れているから
より高音質に聴こえるのかも
しれません。
最大再生時間は
イヤホン本体だけで
3.5時間の使用ができて、
充電ケースを併用すれば
最大48時間もの長時間再生が
可能となっています。
防水性能はIPX5レベルの
防水となっているので、
汗や雨もへっちゃらです。
特徴的な機能として
周囲音取り込み機能を搭載。
左右どちらかのイヤホンを
3秒以上長押しすることで
周囲の音を取り込むことができます。
⇒【アマゾンで人気のTWSイヤホン】
⇒【ドンキの完全ワイヤレスイヤホン】
⇒【Ankerの廉価版TWSイヤホン!】
Havit G1
コスパで選ぶなら
Havit G1 で
間違いありません。
⇒【最強ワイヤレスイヤホンG1!】
⇒【Havit G1 使用感レビュー!】
1万円以下の価格帯なのに
音質については音抜けが
しっかりしていると好評です。
また低価格なのに
本体や充電ケースなどの
つくりもしっかりしていて
チープさを感じさせません。
最大再生時間は
本体だけで3.5時間。
充電ケースを併用することで
5回のフル充電ができるので
合計18時間以上の再生が可能。
防水性能はIPX5防水が搭載と、
機能も上位機種と遜色なく
なぜこの価格でこのイヤホンが
売られているのかが
まったくわかりまません(笑)
実際私も使っていますが
不満は一切なく、
むしろその便利さに
驚いています。
ただし説明書だけは
残念な仕上がりで、
日本語に翻訳してあるんですが
内容がまったくわかりません。
購入された際はこちらの説明を
参考にしてみてください。
⇒【ソニーの完全ワイヤレスイヤホン】
⇒【ビーツのワイヤレスイヤホン!】
⇒【低価格で長時間再生イヤホン!】
まとめ
いかがだったでしょうか?
完全ワイヤレスイヤホンの
おすすめを価格帯別に
ご紹介しました!
現在使われている方は
より上位機種を。
完全ワイヤレスの購入を
迷われている方は
コスパの高い機種を
入門機として選んでみては
いかがでしょうか?
以上完全ワイヤレスイヤホンの
おすすめのご紹介でした!
⇒【ゼンハイザーワイヤレスイヤホン】
⇒【タオの激安ワイヤレスイヤホン!】
⇒【JBLの完全ワイヤレスイヤホン!?】
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