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レイメイ藤井 ハンディ顕微鏡DX スマートフォンで進化!透過モードと落射モードで観察が可能!

ハンディ顕微鏡DX

今回ご紹介するのはレイメイ藤井のハンディ顕微鏡DXです。

ハンディ顕微鏡DXはハンディー顕微鏡の進化版で

透過モードと落射モードが1つになった上位モデルです。

この顕微鏡でどのようなことができるかご紹介したいと思います。

 

スマートフォンで進化した顕微鏡

小学校や中学校の時に使った顕微鏡

小学校では植物の発芽、成長、結実や

人体のつくりとはたらきなどのを知るために

顕微鏡が使われます。

中学校では主に植物と生物の観察に使用します。

1度は使ったこと、ありますよね?

顕微鏡はうまく観察できると面白いですが

うまく光を取り込めなかったりして

観察が難しかった記憶もあります。

ですが、このハンディ顕微鏡DXなら

透過型と落射型、2つのモードが使え

さらにスマートフォンで

観察物を撮影することもできるんです。

 

超簡単なスマホ撮影

付属するスートフォンアダプターを使用することで

スマートフォンをハンディ顕微鏡へ取り付けできるので

簡単に観察物を撮影することができます。

スマートフォンのカメラのズーム機能を併用することで

機種によっては最大1200倍以上の倍率で観察や撮影が行えます。

 

2つの顕微鏡が1つに

ハンディ顕微鏡DXは

透過型顕微鏡と落射型顕微鏡が

1つになった顕微鏡です。

簡単に透過モードと落射モードを

切り替えて使用できます。

透過モードとは

観察物の下から光を当てて

透過した観察物を観察するモードです。

植物や細胞の薄切り切片など

光を透過するものを観察します。

おそらく小学校や中学校で使った顕微鏡は

この方式だったのではないでしょうか?

観察サンプルとして玉ねぎの皮が付属してきます。

落射モードとは

上から光を当てて

観察物の表面を観察するモードです。

観察物を薄く切る必要がなく

そのままの状態で観察できます。

観察サンプルとしてオオムラサキツツジの葉が付属します。

 

オススメの使い方

ハンディ顕微鏡なので

バッグやポケットにいれて

簡単に持ち出せます。

ハンディ顕微鏡を持ってお散歩するのがオススメです。

子どもの夏休みの自由研究にいかがですか?

身近にあるものも、顕微鏡でのぞいてみると

驚きの世界が広がっています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

長年使っていなかった顕微鏡ですが

大人になった今なら

もっと面白い使い方もできるのではないでしょうか?

さらに、落射モードが使用できるので

観察物をそのまま観察することができ

昔より手軽に観察ができますね。

さらにUVライト機能も搭載しており

身近なUVライトに反応するものを探すのも楽しそうです。

ためしに一度UVライトで

自宅に届いたハガキの宛名部分を照らしてみてください。

隠されたバーコードが現れますよ。

昔を思い出して

ハンディ顕微鏡DXで

夏休みの自由研究

してみてはいかがですか?

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