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SONY WF-1000Xはソニーの音質最強完全ワイヤレスイヤホン!ソニーのノイキャンワイヤレス!?

今回はSONYから
完全ワイヤレスイヤホン
WF-1000Xをご紹介します。

本機は雑誌のレビュー評価で
音質にこだわりたい人向けとして
完全ワイヤレスイヤホンの中で
最強クラスの音質と
高評価されているイヤホンです。

定価が2万円を超える
価格帯のイヤホンですが
音質以外の性能についても
気になるところです。

本機の特徴と魅力について
ご紹介していきます。

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本機の良いところは!?

本機は高音質にこだわりたい
という方向けのイヤホンで
価格については高価格
であることは否めません。

ですが、雑誌のレビュー評価で
音質についてはS評価、
装着感についてもS評価、
音切れはA評価と
ボーズのイヤホンに
匹敵する性能を
見せつけてくれました。

音質の特性については
ボーズのものが低域の作り込みが
しっかりしているのに対して、
本機はストレートな音が
特徴となっています。

これはソニーが誇る
ノイズキャンセリング機能が
一役買っているとともに
アンビエントサウンドモードという
外音取り込みモードも搭載していて
音楽を聴きながらも
周囲の音を確認することができるという
使い勝手の面にも配慮されています。

そしてこのノイズキャンセリングと
外音取り込みモードは
専用アプリを使うことで
自動でユーザーの好みに応じて
モードを切り替えてくれる機能も
搭載しています。

バッテリー性能については
最大再生時間は3時間で
充電ケースを使えば
2回のフル充電ができるので
合計9時間の使用が
可能となっています。

充電時間については
イヤホンは1.5時間、
充電ケースは3時間
でフル充電が完了します。

ペアリングについては
一度ペアリングしてしまえば
次回からはケースから取り出すだけで
自動ペアリングしてくれます。

充電ケースはNFCに対応しているので
NFC対応のスマートフォンを
お使いであれば、
ワンタッチでペアリングが
完了できて便利です。

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本機のよくないところは!?

本機のよくないところは、
特にないというのが
すごいところですね。

あえていうなら
充電ケースでの充電回数が
2回とちょっとすくないこと。

そして価格がやはり
実売価格で2万円弱と
高めなことでしょう。

ですが性能については
文句なしのトップクラスで、
お値段以上の満足感は
得られると思います。

ただ音質というのは
個人の好みによる部分も
大いにありますので、
一度視聴してみて
自分好みの音質かは
確認してもらったほうが
いいと思いますね。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

価格が高いだけあって
最高クラスの音質に加えて
他の性能も申し分ないレベル。

1万円台のクラスでは
ONKYOのW800BTが音質面では
最強でしたが、
性能や使い勝手では
いまひとつの部分もありました。
⇒【ONKYOのTWSイヤホン!?

ですが本機はまさに
現時点では完璧に近い
完全ワイヤレスイヤホンと
言ってもいいでしょう。

価格を問わず良い音質の
完全ワイヤレスイヤホンが使いたい
というのであれば、
本機かボーズのSoundSportが
間違いない選択でしょう。

以上SONYのWF1000Xの
ご紹介でした!

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