今回ご紹介するのは
SHURE(シュア)のイヤホン
SE535LEDになります。
SHUREといえば
オーディオ業界では
マイク・イヤホン
ヘッドフォンで
名を馳せるアメリカの
オーディオメーカーです。
そんな屈指のメーカーが
発表したSE535LEDの実力を
ご紹介していきます!
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SE535LTDの実力は!?
以前にご紹介した
SHUREのSE535でしたが、
今回はそのSE535の
レッドバージョンになります。
レッドバージョンということで
見栄えが良いデザインに
なったこと以外に
どんな変化があるのでしょうか?
まずSE535は
2010年に発表されてから
とても人気があるイヤホンで、
今や定番となるほどに
名を馳せたイヤホンです。
そんなSE535の
レッドバージョンとなる本機は
アジア限定仕様モデル
となっています。
メーカーが言っている
オリジナルとの違いは
より高域の表現力を
高めたということでした。
実際の実力はどうなのか?
雑誌での評価レビューを
参考にしてみると、
見栄えはよくなっているが、
音質に関しては酷評されていました。
オリジナルのSE535とは
音質は別物となっていて
高域の表現力を高めた
とい言っているものの、
その恩恵は感じられないようでs.
逆に音の情報量が
少なくなっていまった印象で、
透明感や躍動感まで
無くなってしまったという
評価に・・・
これは期待していた人には
ちょっと残念な結果ですね。
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リケーブルでワイヤレス化!?
本機は付属のBT1-Aに
リケーブルすることで
ワイヤレスケーブルとして
使用できるようになります。
SHREの高音質を
手軽に楽しむことが
できるようになるのは
嬉しいですね!
ワイヤレス化後のスペックとしては
最大再生時間はメーカー公表で
8時間となっていますが、
実測してみると11時間30分弱と
かなりの長時間再生が可能。
フル充電は2時間で完了します。
防水性能は備えておらず、
イヤホンタイプとしては
BA型のカナル型を採用しています。
ペアリングは良好で、
イヤーパッド3種と
キャリングケースが付属します。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
名機SE535の
アジア限定バージョン
ということで
期待されていた方も
多いと思うのですが、
雑誌の評価では残念な結果に
なってしまっています。
ですが評価された方は
SHUREを愛用するプロの方。
SHURE製品だからこその
厳しいレビューとなっていますが、
上質な中域の音質は
標準以上のポテンシャルは
十分持っていますし、
音質は個人の好みにも
左右されますので、
気になる方は試聴を
してみるのもいいかもしれません。
SHUREのSE535LTDを
ご紹介しました!
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